倉敷道院のご案内
元気で生きるために少林寺拳法！
倉敷道院について
1965年、岡山県で金剛禅・少林寺拳法の地盤を築いた1人である小池孝忠先生により設立、1973年より白神三郎に引き継がれて50年、倉敷武道館にて根を張って多くの指導者を輩出してきました。
倉敷道院の現状とこれから
2024年4月より白神三郎代表道院長、中島幹彰参与道院長の体制になりました。
新しい体制では練習が楽しくなるよう、日々工夫を重ねています。
特に大切にしているのは指導者が自分から率先してやって見せることで、年齢を重ねるほど熟していく見本になれるのを目指しています。
伝統も大切にしつつ、常識にもとらわれないメニューで、練習を通じてみんなで元気になる道場を作り始めていますので、気になったらお気軽に体験に来てください。
飛び込み参加大歓迎です。
専有道場
倉敷道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、倉敷道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
| 住所 | 岡山県倉敷市 |
|---|---|
| 道院長 | 白神 三郎（大導師 大範士 八段） |
お問い合わせは／TEL 090-2005-4165
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
| 対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
|---|---|
| 性別 | 問いません |
| 経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
| 施設特徴 |  
|
|---|
修練日と場所について
| 【月曜日】 専有道場（倉敷武道館） | |
|---|---|
| 住所 | 〒710-0835 岡山県倉敷市四十瀬4番地の1 |
| 交通 | 水島臨海鉄道・球場前駅から徒歩2分 |
| 修練時間 | 少年部 19：00～20：30 一 般 19：00～21：00 |
| 地図 | |
| 【水曜日】 専有道場（倉敷武道館） | |
|---|---|
| 住所 | 〒710-0835 岡山県倉敷市四十瀬４－１ |
| 交通 | 球場前駅から徒歩1分 |
| 修練時間 | 少年部 19：00～20：30 一 般 20：00～21：00 |
| 地図 | |
| 【金曜日】 専有道場（倉敷武道館） | |
|---|---|
| 住所 | 〒710-0835 岡山県倉敷市四十瀬4番地の1 |
| 交通 | 球場前駅から徒歩1分 |
| 修練時間 | 少年部 19：00～20：30 一 般 20：00～21：00 |
| 地図 | |
倉敷道院の沿革
道院沿革
| 設立年度（西暦） | 1965年 |
|---|
沿革/役職履歴など
1965年に故・小池孝忠先生により倉敷道院設立。
1973年に白神が道院長になる。
2024年に白神代表道院長・中島参与道院長の体制に
設立から現在までに１０名以上の道院長・支部長を輩出している。
1973年に白神が道院長になる。
2024年に白神代表道院長・中島参与道院長の体制に
設立から現在までに１０名以上の道院長・支部長を輩出している。
倉敷道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 白神 三郎
大導師 大範士 八段
大導師 大範士 八段
ごあいさつ
−楽しくなければ少林寺拳法じゃない−
私たち「倉敷道院」は昭和４０年に設立しました。
「人・人・人 すべては人の質にある」「力の伴わざる正義は無力なり、正義の伴わざる力は暴力なり」という開祖 宗道臣の教えの通り「お互いがお互いに尊敬し合い、身体の強さだけでなく、自分自身に本当の強さを身につけ、人と生きること考えて行動する人間を一人でも多く増やす事」を目的として、「楽しくなければ少林寺拳法じゃない」をモットーに和気あいあいと稽古に励んでいます。
少林寺拳法は全国・世界に展開されていますが実は公式の流派がありません。
実は、流派を作らないということは修行のやり方が幅広くないと成り立ちません。
体の大きさや運動神経の良し悪し、力の強い弱いといった条件を全て「個性」ととらえ、「個性」と技術を調和させるように練習メニューを組んでいきます。
よって、力の弱い女性や子供であっても、正しい身のこなしを身につければ、力の強い、体格の良い相手に対しても十分に通用させる事が出来るのが少林寺拳法の特徴です。
私たちと一緒に少林寺拳法の世界を体験してみませんか？
倉敷武道館（水島臨海鉄道球場前駅すぐ、倉敷駅より四十瀬バス停/徒歩約10分）３階にて、月・水・金曜（祝日除く）１９時頃より練習していますので、お気軽にお越しください。
−楽しくなければ少林寺拳法じゃない−
私たち「倉敷道院」は昭和４０年に設立しました。
「人・人・人 すべては人の質にある」「力の伴わざる正義は無力なり、正義の伴わざる力は暴力なり」という開祖 宗道臣の教えの通り「お互いがお互いに尊敬し合い、身体の強さだけでなく、自分自身に本当の強さを身につけ、人と生きること考えて行動する人間を一人でも多く増やす事」を目的として、「楽しくなければ少林寺拳法じゃない」をモットーに和気あいあいと稽古に励んでいます。
少林寺拳法は全国・世界に展開されていますが実は公式の流派がありません。
実は、流派を作らないということは修行のやり方が幅広くないと成り立ちません。
体の大きさや運動神経の良し悪し、力の強い弱いといった条件を全て「個性」ととらえ、「個性」と技術を調和させるように練習メニューを組んでいきます。
よって、力の弱い女性や子供であっても、正しい身のこなしを身につければ、力の強い、体格の良い相手に対しても十分に通用させる事が出来るのが少林寺拳法の特徴です。
私たちと一緒に少林寺拳法の世界を体験してみませんか？
倉敷武道館（水島臨海鉄道球場前駅すぐ、倉敷駅より四十瀬バス停/徒歩約10分）３階にて、月・水・金曜（祝日除く）１９時頃より練習していますので、お気軽にお越しください。